2026年夏に向けて。ボディビル競技への挑戦と、トレーナーとして大切にしていること

ゴールデンウィークも明け、少しずつ夏の気配を感じる季節になってきました。

今回は、ルオーテ・フィットネスの近況として、私自身の今年の目標について少しお話しさせていただきます。

私は2026年度も、ボディビルのコンテストに出場することを決めました。

初戦は、7月19日に開催される京都府ボディビル選手権。
その後、8月30日に行われる全日本マスターズボディビル選手権を大きな目標として、現在調整を進めています。

ボディビル競技は2010年から始め、今年で16シーズン目になります。
2021年はコロナ禍の影響で大会が中止となりましたが、それ以外の年は継続してステージに立ち続けてきました。

私は以前、ロードレースの競技者としても活動しており、アマチュア・プロを含めると19シーズン競技に取り組んできました。
気がつけば、ボディビルのキャリアも、ロードレースに近づくほど長いものになってきました。

昨年度は、自分自身のトレーニングレベルが少し下がってしまったこともあり、結果として競技成績にも反省が残りました。
その反省から、昨年9月より知人のジムにも通うようになり、トレーニングメニューを見直しながら、改めて身体づくりに取り組んでいます。

なぜ、今もボディビルに挑戦し続けるのか。

その理由は、単に大会に出たいから、良い結果を出したいから、というだけではありません。

トレーナーとして、競技者として、そして一人の人間として、
自分自身が日々進化できているのか。
年齢を重ねても、身体づくりに真剣に向き合えているのか。

それを客観的に確認するための場が、私にとってのボディビルのステージです。

もちろん、ステージで一番高いところに立ちたいという気持ちはあります。
ただ、それ以上に大切にしているのは、1年を通して計画を立て、食事・睡眠・トレーニングのバランスを整えながら、日々の積み重ねを続けることです。

トレーニングは、短期間で何かを変えるためだけのものではありません。

年齢を重ねても元気に動ける身体を保つこと。
疲れにくい身体をつくること。
姿勢や体力の低下を少しずつ防ぐこと。
そして、自分自身に少しでも前向きになれること。

そういった意味でも、運動を続けることには大きな価値があると感じています。

ルオーテ・フィットネスには、現在20代から80代以上まで、幅広い年齢層のお客様にお越しいただいています。
特に昨年頃からは、40代・50代の女性のお客様、また60代の男性のお客様にも多くご入会いただいております。

健康寿命という言葉を耳にする機会も増えましたが、年齢を重ねても元気に過ごすためには、やはり筋力づくりや身体のケアはとても大切です。

私自身も50代半ばに差しかかる年齢になりました。
だからこそ、ただ言葉でお伝えするだけではなく、自分自身も身体づくりに向き合い続けることで、お客様にとって少しでも前向きな存在でありたいと思っています。

ゴールデンウィークが明け、これから夏本番に向かっていきます。

暑さで疲れやすくなる時期だからこそ、
無理のない運動、食事、睡眠のバランスを整えながら、夏に向けた身体づくりを始めていきましょう。

食事や運動の方法は、お一人おひとりの生活スタイルによって大きく変わります。
ルオーテ・フィットネスでは、男性トレーナー・女性トレーナーそれぞれの視点を活かしながら、その方に合った無理のない方法をご提案しています。

私自身も、7月・8月の大会に向けて日々準備を進めてまいります。

今後も、トレーナーとして、そして一人の競技者として、
お客様に良い刺激を届けられるよう、しっかりと取り組んでまいります。